SCENE 01
SCENE 01

東京支社

Tokyo Office

アクセス性の高い品川にある勘定系システム開発の拠点です。羽田空港にも近く、新幹線改札までは5分。

SCENE 02

開発シーン 01

Development 01

関連する担当者が集まり、情報や状況を共有します。その時がノウハウ習得の絶好の機会です。

SCENE 03

開発シーン 02

Development 02

個々の担当者間でも、設計の確認や意見交換はとても重要です。

SCENE 04

コミュニケーション

Communication

チームでの行動には細やかなコミュニケーションがとても重要です。報告・連絡・相談はすみやかに行うことを心掛けています。

SCENE 05

スペシャリスト

Specialist

スペシャリストの責任、それは大きな期待に応えること。われわれはその期待以上の成果に挑んでいます。それが「頼もしい」と映るのでしょう。

SCENE 06

スペシャリスト

Specialist

社外での打合せはとても多いです。
ベンダーや金融機関など、今日も万全の資料で打合せに臨みます。

SCENE 07

開発シーン 03

Development 03

問題発見と問題解決。SEの存在感がアピールできるシーンです。解決できた時の爽快感はSEへのご褒美かもしれません。

SCENE 08

開発シーン 04

Development 04

年齢の近い先輩は自分たちが疑問に思うことを的確に教えてくれます。自分がたどった“理解を深めるルート”を鮮明に記憶しているからでしょう。

SCENE 09

意思決定

Decision

数多くの開発実績から得られたノウハウが当社のコアコンピタンスです。難しい開発への挑戦はノウハウに裏付けられた自信が可能にします。

SCENE 10

プレゼンテーション

Presentation

良いプレゼンテーションとは、“噛まずに”流暢に話すことではなく、内容を正しく共有できるように工夫されたコミュニケーションです。

SCENE 11

開発シーン 05

Development 05

集中力が重要です。勘定系システムはデータのやり取りが複雑なシステムなので、十分に調べ、考え、設計しなければなりません。

SCENE 12

スペシャリスト

Specialist

何か良い報告があったようですね。
こんな毎日だと本当に良いのですが。。。

SCENE 13

笑顔・笑顔・笑顔

Smile, Smile, Smile