

東京支社
Tokyo Office
アクセス性の高い品川にある勘定系システム開発の拠点です。羽田空港にも近く、新幹線改札までは5分。

開発シーン 01
Development 01
関連する担当者が集まり、情報や状況を共有します。その時がノウハウ習得の絶好の機会です。

開発シーン 02
Development 02
個々の担当者間でも、設計の確認や意見交換はとても重要です。

コミュニケーション
Communication
チームでの行動には細やかなコミュニケーションがとても重要です。報告・連絡・相談はすみやかに行うことを心掛けています。

スペシャリスト
Specialist
スペシャリストの責任、それは大きな期待に応えること。われわれはその期待以上の成果に挑んでいます。それが「頼もしい」と映るのでしょう。

スペシャリスト
Specialist
社外での打合せはとても多いです。
ベンダーや金融機関など、今日も万全の資料で打合せに臨みます。

開発シーン 03
Development 03
問題発見と問題解決。SEの存在感がアピールできるシーンです。解決できた時の爽快感はSEへのご褒美かもしれません。

開発シーン 04
Development 04
年齢の近い先輩は自分たちが疑問に思うことを的確に教えてくれます。自分がたどった“理解を深めるルート”を鮮明に記憶しているからでしょう。

意思決定
Decision
数多くの開発実績から得られたノウハウが当社のコアコンピタンスです。難しい開発への挑戦はノウハウに裏付けられた自信が可能にします。

プレゼンテーション
Presentation
良いプレゼンテーションとは、“噛まずに”流暢に話すことではなく、内容を正しく共有できるように工夫されたコミュニケーションです。

開発シーン 05
Development 05
集中力が重要です。勘定系システムはデータのやり取りが複雑なシステムなので、十分に調べ、考え、設計しなければなりません。

スペシャリスト
Specialist
何か良い報告があったようですね。
こんな毎日だと本当に良いのですが。。。
